人口透析で障害基礎年金2級

相談内容 63歳 男性

10年ほど前、体調が悪い日が続いたので、近隣の病院で診てもらうと、血糖値が非常に高く、2型糖尿病と診断された。以後月1回程度通院しながらインスリン治療をし。仕事を続けた。数年前は糖尿病性網膜症の手術をした。自営業なので、休みながらもなんとか仕事を続けてきた。しかし最近症状が悪化し、人工透析をせざるを得なくなったので、障害年金の手続きをしてほしいとの依頼でした。

経過
社員は奥様一人の自営業でしたが、会社組織でしたので、本来は社会保険(厚生年金、健康保険)に加入すべきですが、負担が多いので税理士と相談して未加入とのことでした。
国民年金は未納はありませんでした。 個人事業として独立するまで、厚生年金の加入期間が10年間ほどありましたので、ご相談を受けたときは、月2万円程度の在職老齢年金を受給中でした。 65歳前の障害基礎年金は、在職老齢年金とはどちらかの選択です。
今回、障害認定日の頃は体調が悪いながらも、仕事をしておられましたので、3級なら可能性があっても2級は難しいと思い、診断書は事後重症のみで作成するようにお願いしました。ところが、市役所の年金担当者が障害認定日の診断書が必要との指示があり、不要である。と主張することもできず、何か1万円損をした気分になりました。
糖尿病の場合初診日がなかなか確定できないことがおおいのですが、今回は初診日がはっきりしていたので作業は比較的簡単でした。

結果

3ヶ月ほどして2級の障害基礎年金の証書が届きました。
2万円程度の在職老齢年金は支給停止となります。65歳からは老齢厚生年金と、障害基礎年金は併給されます。

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