発達障害で更新時の支給停止から、それが解除されました。

発達障害で障害基礎年金2級を受給していたが、更新時に支給停止となってしまった。
ご両親からどうしたらよいのか?として依頼がありました。

2級が認定された時と、2年後の更新時と違っているのは
① 当時は就労してもどこも長く続かず無職であった。
② 更新時は、障害者枠ではあったが、就労できていて、週30時間程度働いていて1年以上継続していた。
③ 診断書は、就労できていることもあって、少し軽微な内容になっていた。
④ 当時は両親と同居していたが、更新時は就労場所の関係でアパートで一人住まいだった

障害者枠とはいえ1年以上継続して就労し、一人住まいであることから非常に厳しい状況でした。

経過

ご本人は発達障害に加えて、軽度ではあるが知的障害もあり、一人住まいとはいえ、料理はほとんどできず、掃除も、時々来る母親任せであり、近くの勤務先と、近隣のコンビニでの買い物以外はほとんど外出しないということでした。診断書に記載してある日常生活状況とは違う気がしたので、主治医の先生に、再度診断書を記載していただくようにお願いしました。
また就労状況についても、職場の責任者にお会いして、仕事の内容、配慮、評判等についてお聞きし、その内容を、診断書に反映していただきました。

結果
診断書は、2級には何とか届くか?といった内容でしたが、2年以上継続雇用されている事、一人住まいであること等から厳しいと思っていましたが、最近支給停止が解除された連絡がありました。