原因不明の腰痛は障害年金の対象外?

相談内容

数年前、就労中に重いものを背負ったことで、腰部に激痛が走った。その後、腰痛のために寝たきり状態になり、会社を退職せざるを得なかった。一人で生活することも厳しく母親に同居してもらった。この間労災が認められていたが10ヶ月後、打ち切りとなってしまった。
これは、レントゲン、MRIの画像所見では異常が無く、治癒した。とされてしまった
しこれに対して、気持ちも落ち込んで、労働基準監督署でも何の反論もできず、数十万円の一時金で、打ち切りとなった。

その後しばらくして、サインバルタという、抗うつ薬を処方されるようになると、徐々に痛みも和らぎ、自力で何とか歩くことができ、一人で生活できるようになった。ほとんど座ってできる夜間の病院の受付業務の仕事が見つかったが、フルで働くことができず、10万円に近い給料で、生活が苦しい。障害年金の対象にならないか?と相談を受けました。

経過

主治医に診断書の作成をお願いすると、MRIなどの画像診断では、全く異常が無いので、
神経根症状は認めない。誘因不明の腰痛であると記載され、傷病名は、椎間関節症と記載されていながら、あくまでも原因不明であるとされてしまった。
しかし、これまでの通院の経過から、腰部の負傷によって何らかの神経が刺激されている。
として、裁定請求を行った

結果
原因不明の疼痛は日常生活にいくら支障があっても、障害年金の対象外とされました。
今後どのようにして、審査請求、再審査請求をすべきか検討中です。

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