傷病例

発達障害は障害年金の対象です。
かっては、発達障害は ・変な奴 ・性格が暗い ・協調性が無い ・友達と一緒に遊べない ・大人になってもよくケンカをする。 ・嫌われ者  ・仕事が長続きしない  等々 と言われながらも、病気であるとは認識されていなかった。 最近は幼稚園、小学校の幼少期の頃から、常識的な行動ができない(先生の言うことが 聞けない、集団行動...
躁うつ病について
障害年金の障害認定基準では、「気分(感情)障害」となっていますが、一般的には、うつ 病躁うつ病、双極性障害 と言われます。 障害年金の相談では、発達障害と並んで、最も多い障害です。 症状は、気分、意欲、行動及び思考障害があるとされ、身体的にも変調をきたすことが多い。 具体的な主な症状は ・マイナスな感情(不安、悲しみ、...
統合失調症について
統合失調症は、かって精神分裂症と言われていたが、「精神が分裂している」という表現が、生々しく、社会復帰の障害になりかねない、本人に告げにくい、等の理由により、2002年から、この名称に変更されました。思考や行動、感情を1つの目的に沿ってまとめていく能力、すなわち統合する能力が長期間にわたって低下し、その経過中にある種の...
高次機能障害について
高次機能障害とは 脳の損傷が原因で周囲からの知覚に対して適切な認識や行動ができなくなった状態です。 具体的には以下のような症状がある。 ・意欲の低下 :意欲が低下し自分から何かをはじめられない ・易疲労性  :精神的に疲れやすく日中ボーとしている。 ・脱抑制、易怒性:後先考えず発言、行動する。大声を出す。 ・失語   ...
肢体の機能の障害
肢体の障害は「上肢の障害」、「下肢の障害」、「体幹・脊柱の機能の障害」、「肢体の機能の障害」に区分されている。 脳卒中等の脳血管障害、脊髄損傷等の脊髄の器質障害、進行性の筋ジストロフィー、リウマチ等の自己免疫疾患 などにより肢体の障害が上肢及び下肢など広範囲にわたる場合、前記の認定要領によらず、肢体の機能の障害として認...
発達障害と診断されたら
広汎性発達障害(アスペルガー症候群、注意欠陥多動性障害、高機能自閉症など)の症状は、おもに社会性やコミュニケーション能力の欠如です。 発達障害はまれつきの病気とされ、20歳前に、登校拒否、引きこもりなどで発達障害と診断されることが多いのですが、その頃は、学校ではいつも一人いる、一時期引きこもり状態であったが、医師の診断...
人工関節を装着していたら
変形性股関節症などで人工関節になった場合は障害年金の対象となります。 その注意点は以下の通りです。 ① 人工関節は3級だが? 人工関節は障害年金では3級です。従って初診日が先天性の変形性股関節症であるとか、初診日が 国民年金加入中でると、あきらめてしまう場合があります。しかし症状によっては2級に該当することがあります。...
うつ病と診断されたら
うつ病、躁うつ病(双極性障害)統合失調症 等の精神病と診断されて ① 仕事ができない。 引き籠り状態である。 ② 会社を辞め(休職)ざるをえなくなった。 ③ 以前と比べて単純で短時間の労働しかできなくなった。(労働制限) ④ 障害者手帳(精神障害者保健福祉手帳)を持っている。 1級2級の場合は障害年金でも同様の等級にな...
末期ガンと宣言されたら
日本人の半分が癌になると言われています。かっては不治の病でしたが、最近は手術、抗がん剤投与、放射線治療などの治療の発達が目覚ましく、多くの場合治る病気と言われるようになりました。 とはいえ、発見が遅れたり、発生する場所により厳しい状況が発生することも多い。 このような状況から、最近の一般的な傾向として、がんは以前より審...