躁うつ病について

障害年金の障害認定基準では、「気分(感情)障害」となっていますが、一般的には、うつ
病躁うつ病、双極性障害 と言われます。
障害年金の相談では、発達障害と並んで、最も多い障害です。
症状は、気分、意欲、行動及び思考障害があるとされ、身体的にも変調をきたすことが多い。 具体的な主な症状は

・マイナスな感情(不安、悲しみ、焦り)
・他人と話すと緊張する
・やる気がでない
・頭が回らない
・自殺、自傷
・不眠
・体のどこかが悪い
・食欲が増す・減る

これらの症状は、軽度であれば病気とは言えない。
しかし、症状が長期間持続し、又は何度も繰り返し、就労や日常生活に支障をきたす場合に障害年金の対象になります。

会社でのパワハラ、長時間労働、仕事上のトラブル、プレッシャー、人間関係が原因で
発生することが多い。
この場合上司の些細な一言、チョットした恐怖体験、自分の責任の失敗、失恋 等がきっかけとなって発症してしまうことが多い。

但し症状には波があり、気分が良いときには、通常の日常生活が可能だが、一旦うつ状態になると、一歩も外出できなくなって、入院することもある。

診断、治療方法、服薬は主治医によって微妙に違います。自分に合った医師を選ぶことも大切です。