就労支援施設について

就労支援施設とは主に精神障害、知的障害により、通常の事業所に雇用されることが困難な障害者につき,就労の機会を提供するとともに,生産活動その他の活動の機会の提供を通じて,その知識及び能力の向上のために必要な訓練を行う事業所です。
この施設で一定期間働いて、様子を見ながら一般企業で働き始める人もたくさんいます。

入所期間の制限は、60歳くらいまでと定年制で運用されてることが多いようです。
入所するには、障害者手帳を持っている、障害年金を受給している等の一定の要件があります。

通常は民間業者(社会福祉法人)が運営し、障害の程度、人数、就労時間等に応じて、国や地方自治体が補助金等で支援しています。例えば施設を利用すると一般的には施設の利用料(おおむね月1万円程度)を支払う必要がありますが、その多くを市町村が補助しているようです。
就労支援施設には雇用契約を結び利用する「A型」と、雇用契約を結ばないで利用する「B型」の2種類があります。

「A型」 原則として雇用契約を結び、一般の労働者と同じように最低賃金の適用を受ける。一般企業に(少なくとも障害者枠でも)就労することを目指します。平均賃金は全国平均で\68,000/月 程度です。

「B型」 通所して授産的な作業により賃金ではなく工賃をもらう。労働者の対象外で最低賃金の適を受けない。平均的な工賃は全国平均で\14,000/月程度です。授産的な作業を通じて「A」型もしくは一般企業への就業を目指します。

18歳を過ぎトレーニングをして社会復帰を目指すとよいと思います。

一般企業でたとえ障害者枠で就労しているとしても、審査官には一般企業に普通に就労し
ているように見え、就労支援施設で、たとえ雇用契約を締結して就労していても普通に
就労できない平均的な工賃は全国平均で\14,000/月程度です。 授産的な作業を通じて「A」型もしくは一般企業への就業を目指します。

18歳を過ぎて、引きこもり状態であったり、ニートと言われるような場合、就労支援施設で、いわばトレーニングをして社会復帰を目指すとよいと思います。

一般企業でたとえ障害者枠で就労しているとしても、審査官には一般企業に普通に就労しているように見え、就労支援施設で、たとえ雇用契約を締結して就労していても普通に就労できないと判断され易い。これはあくまでも私の印象ですが・・・