事例  気分変調症(うつ病)で障害厚生(共済)年金3級

相談内容 男性 54歳

数年前に母親が病気で倒れて、その看病をしているうちに自分自身も落ち込み、食欲不振、不眠症になった。精神科で受診すると「気分変調症」と診断された。
当時国家公務員として働いていたが、転勤になって、職場環境になかなかなじめず、2~3ヶ月の間に3回も交通事故を起こしてしまった。
父親も認知症になり、面倒を見る必要もあって、1年ほど前に30年近く務めた会社(公務員)を退職した。
母親は、亡くなり、父親は、施設に入所し、自分自身は自宅で一人閉じこもり生活である。障害年金を申請したいが、自分ではできないので支援してほしいとのことでした。

経過
公務員を退職されていましたが、初診日が厚生年金と共済年金が一元化された日(平成27年10月)以前ですので、共済組合で手続きをする必要がありました。
また学生時代から10年以上精神科の受診歴がありましたが、その後、前述の初診日まで受診歴が無いことを確認し、「社会的治癒」である旨の申立書を添付して、診断書等必要書類をそろえて申請しました。
その後、共済組合からの、初診日に関する問い合わせ、資料の修正等の依頼がありました。
その都度共済組合からの要請に対応しました。

結果
約3ヶ月後、障害厚生年金と障害共済年金3級13号の年金証書が届きました。
障害共済年金は、職域加算分です。

狭山市、所沢市の障害年金はお任せく