精神の障害とは

障害認定基準では精神の障害として次のように分類されている。
1 「統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害」「気分(感情)障害」、症状性を含む器質性精神障害
2 てんかん
3 知的障害
4 発達障害

ここで注意しなければならないのは、神経症に分類される場合は障害年金の対象とされないことです。神経症とは別名ノイローセとも言われ、パニック障害、心身症、不眠症等も含まれます。
しかし、「その臨床症状から判断して精神病の病態を示しているものについては、統合失調症、又はそううつ病に準じて取り扱う。」
とあり、症状が重い場合は十分障害年金の対象となる可能性があります。

前記精神の障害の中で、障害年金の相談は、9割以上が 1の「統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害」「気分(感情)障害」、症状性を含む器質性精神障害 と4の発達障害である。
よってこれらについて順次解説します。